備中鴨方手延べ麺 おくしま家

手延べそうめん・鴨方そうめん

手延べそうめん・手延べうどん・手延べひやむぎ・手延べ冷やし中華

おくしま家の手延べ麺の歴史

岡山県の鴨方は古くから手延べ麺の産地として伝統を守り続けています。
そもそも、日本で麺がつくられて200年ほどになりますが、その中でも鴨方は9世紀ごろにはすでに「吉備の国に麦切と称して広くに分配」と書物になど書かれているほど歴史のある手延べ麺です。なぜなら、鴨方町は手延べ麺を作るにあたって、非常に適した環境の町なのです。
瀬戸内海沿岸の塩や遥照山からのきれいな水、高染川流域産の小麦、空気がきれいで湿度が少ないなどの沢山の好条件によって手延べの産地となってきました。
現在は色んなものの発達により、活性処理水などで昔に比べもっと適した製造ができるようになり、古くからの手法と組み合わせて一段と美味しい麺を作る事が出来るようになりました。

全国に美味しく有名な手延べ麺がありますが、鴨方のおくしま家手延べ麺は何処の麺にも負けない美味しい麺です。皆様も是非、一度ご賞味してみてください。

手延べ麺の出来るまで

  1. なかだて
    天候を考えて、食塩水を調合していきます。
  2. こね
    小麦粉と食塩水を良くこねて練っていきます。
  3. 板切
    練った小麦粉を厚板の上で成形し、15センチ幅で渦巻状に切っていく。熟成した後、5センチ幅の太さで巻き入れてさらに熟成。
  4. 細め
    直径3センチ幅に細くして熟成。
  5. かけ巻
    ねびつからから出し50センチまで引きのばす。
  6. 小引き
    ねびつからから出し50センチまで引きのばす。
  7. 門干
    はた(乾燥用の木枠)に掛けて2本の木箸を使い、職人が乾燥度や成熟加減に応じて細めていく。
  8. 小割
    乾燥した麺を切断して束ねていきます。
  9. 製品検査
    おくしま家で厳重な検査を行ない製品として出荷いたします。